2005年05月09日

松井証券

これまでのIPO新規公開株の申し込みで知った、そして感じた、各証券会社の特徴や個人的な印象を、各社別にまとめていくページ。

今回は松井証券



前受金

申し込み時(需要申告時)には必要なし。
しかし購入申込の期間終了時には必要。

完全抽選 or 裁量配分?

完全抽選のように思われる。

特徴

前受金の必要なタイミングがちょっと独特。

普通は申込時、もしくは当選後の購入時に、というのが普通だが、松井証券の場合、購入申込の終了前までに必要とされる。

ちなみにいわゆるブックビルディング期間を、松井証券では「需要申告」と言い、当選者が購入の意思表示をする購入期間を、松井証券では「購入申込期間」と言う。


そして松井証券の場合は、購入申込期間後に抽選が行われる。これが最大の特徴!


松井証券の場合、需要申告をしなくても、つまりブックビルディングに申込をしなくても、購入の申込をすることができる。

だって購入申込の期間後に抽選をするから。

しかしこれは建前であって、実際は需要申告をしないとまず当選はしないだろう。

だから松井証券の場合は、まずいわゆるブックビルディング期間に需要申告をし、その後購入申込の意思表示をし、そして購入申込期間の締切日時(たいがい午後3時)までに前受金を用意する、というのが正しいやり方。もちろん締切時に前受金が入金されてないと、抽選の対象外となってその時点でアウト!

なんといっても前受金の必要なタイミングが他社と違う点が、IPO・新規公開株に申し込みまくりの自転車操業派には大変ありがたい w)

ちなみに、たまに需要申告後のステータスが「優先申込へ」になっているのを「当選」だと思って喜んじゃう人がいるけれども、これは大きな勘違い w)

さっきも書いたように松井証券は購入申込期間後に抽選するので、需要申告の後は全員同じステータスになる。

逆に需要申告後に購入の意思表示をしないとその後の抽選には参加できないので要注意!

それから独特の制度として「IPOハズレのお詫び金」というのが20円(条件によっては50円)支払われる。しかしそんなハシタ金を気にしている場合ではない w)

チョー個人的な感想、印象

4ヶ月間IPO新規公開株にチャレンジし続けて、唯一当ててくれたのがここ。しかも2発! そのうえ大化け銘柄。なので個人的には松井サマサマである(笑)

それを差し引いても、オレみたいな「IPO貧乏」にも当ててくれたことを考えれば完全抽選っぽいし、なんといっても上記のように前受金の必要なタイミングが他と違うところがありがたい。

また主幹事は滅多にないものの、幹事として参加している銘柄は非常に多い。

従って、IPO新規公開株に挑み続ける以上は、松井証券は外せない会社だ、とうのが自分の結論である。

とか書いておけば次も当たるか?(当たったら完全抽選じゃねえじゃねーか w)

 
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