2006年04月09日

野村のネット証券会社設立で生き残れるのは2社?

特にIPO絡みのネタではないけど、ちょっと気になった話題。

livedoor ニュース - ネット証券の消耗戦は最終ラウンドに突入

この記事によると、野村證券が5月に設立するネット専用のジョインベスト証券は、約定代金が20万円以下の場合は手数料タダ。この価格破壊でもってネット証券会社を「壊滅」に追い込む、という。


リンク先の記事にあるとおり、ある証券幹部の話として

野村参戦で、ネット証券で生き残れるのは2社が限界かもしれません


とのこと。まあこの予想が当たるかどうかはともかく、ネット証券各社が激しい競争にさらされることは間違いないだろう。

で、自分のようなIPOバカwとして気になるのが、これが吉と出るか凶と出るか、ということ。

ジョインベスト証券IPOの割り当て、配分等をどうするのか全くわからないが、少なくとも「本体野村」で貧乏顧客が当選するのはいっそう困難になる気がする。

またイートレード証券松井証券マネックス証券などのネット証券系は裁量色が薄く、大手よりは当選しやすい、という印象がある(大手では、あまり値が暴騰せず公開株数の多い「ばらまきタイプ」は当選しやすいが、大化け候補はネットの方がいい気がする)。

なのでネット証券各社が減少していくのは、自分としてはむしろマイナスなんじゃないか、と思っているのだが、どんなもんだろう?

競争の一環として、「ウチはIPOバンバン当てますよ!」なんて方向に各社向かってくれればいいんだが、ま、現実味はないッスなw

とにかく5月からはいろいろ変化が起こってくるかもしれない。
 
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